立命館大学食マネジメント学部の学生と6次化商品の開発に取り組みます!

 

 現在あいふぁーむHIKIDAでは、滋賀県農林水産業新ビジネス創造研究会のサポートのもと立命館大学食マネジメント学部の先生や学生と連携し、規格外野菜を使った6次産業化に向けた商品企画を行っています。

 9月26日(日)と10月3日(日)の2日間に農園訪問を行い、実際にあいふぁーむHIKIDAではどのように小松菜・ほうれん草が栽培されているのか、どのような規格外野菜が出ているのかなど、実際の作業を通じて体験しました。
今後の活動として、活動期間は2021年9月~2022年3月末までの約7か月間で、6次化商品の商品開発、商品パッケージの作成、試作品の作成、市場調査などを経て実際に商品を販売するまでを予定しています。

どんな6次化商品が出来上がるのか、乞うご期待下さい!

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